9月29日(木)~10月1日(土)の3日間、小さな秋の演劇祭は、仙臺まちなかシアターの番外編。まちなかシアターの雰囲気と楽しみ方を広く皆さんに知って頂けるよう、広い会場で、ゆったりとご観劇いただけます(29日・30日は1ドリンク付)。
また、東北えびすでは、昨年度から小学校~高校の芸術鑑賞会での公演を始めました。
10月1日の「蛙のゴム靴」は、今年度、県内の小学校の芸術鑑賞教室で上演する演目(小学生以下無料)。
昨年度上演した小学校では、お子さん達が上演中ずーっと笑いっぱなしでした。
リア王でシリアスな役を演じた渡部ギュウ、原西忠佑をはじめ、俳優たちがなんとも可愛らしい(?)かえるの役で登場する、楽しい
作品です。
学校公演ですと、一般のお客様には公開できないため、今回は外部向け公演といたしました。子どもはもちろん、大人でも大笑い間違いなし!の作品です。13時半からの「新解釈 ブレーメンの音楽隊」と続けてのご観劇も、
ぜひおすすめです。
秋の演劇祭、2作品以上ご覧になりますと、2作品目以降は500円ずつ割引になります。
料金も、従来のまちなかシアターと比べ、お料理がつかない分大変お安くなっておりますので、29日~1日は、ぜひエルパーク仙台ギャラリーホールへお越しください!
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