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東北えびす

仙臺まちなかシアター2021第2クール

更新日:2021年12月16日


新しいお店あり、番外編企画ありの、楽しい内容となっております。

チケット予約は11月1日(月)に開始いたします!

ご予約はこちら からどうぞ。


 

①「楽天道 佐藤愛子」

「私は『めげずに生きようとする力』を自分の財産にしようと思った。

そしてそれを私の幸福とする―――。」

苦労の人生の中から生まれた珠玉の楽天道を説く、傑作エッセイの中から、「五十歳の自尊心」「使用前・使用後」「本舞台」「女はいい」「楽天」の5本を上演します。


日時:11月25日(木)16:00~(1ステージ)

出演:渡部ギュウ・橋浦あやの

会場:チーズ料理メインの居酒屋 宇迦(うか)

料金:3500円 特製弁当&1ドリンク付

 

②番外編 「仙臺まちなか落語」

標準語と、筋金入りの東北弁を駆使し、テレビ・ラジオで認知され、明るく、暖かく、 愛嬌のあるキャラクターで人気を得ている落語家、六華亭遊花さん。古典落語を東北弁でアレンジしたり、東北の民話を落語にする等、独自の落語で活躍されています。2018年には、文化庁芸術祭の大衆演芸部門に於いて優秀賞を受賞。そんな素敵な六華亭遊花さんが、仙臺まちなかシアターに初登場です。

日時:12月2日(木)

12:00~/16:00~(2ステージ)

出演:六華亭遊花

会場:ラ・サルテン(スペイン料理)

料金:3500円(税込)特製弁当&1ドリンク付


 

③「半減期を祝って 津島佑子」&苫米地サトロ単独ライブ

東日本大震災と、福島の原発事故から10年。30年目には、放射性物質であるセシウムが半減期

となり、再び土地に住める可能性が出てくる、と国は説明しています。作品の舞台は30年後のニッポン、トウキョウ。原発事故から長い長い避難生活を送る、一人の老女の戦いのお話です。

2021年最後の公演は、シンガーソングライターの苫米地サトロさんとの共演です。

胸を打つ、切ない歌声とともにお楽しみください。


日時:12月28日(火)18:00~(1ステージ)

出演:絵永けい 苫米地サトロ(シンガー)

会場:サテンドール2000(ライブハウス)

料金:3500円 1ドリンク付き

 

ご予約はこちらからどうぞ。

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